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お客様の声

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実際に「伊藤塾」に
お子さんを預けた
お客様のお声
を紹介します。

お客様の声 1

不登校・ゲーム依存だったが
入塾を自ら決意したAさん

一人息子がいる母子家庭です。主人とは、息子が小学1年生の時に死別しました。
主人の転勤で私の地元である東京を離れ、長野に移り住み、死別後は戻ることも考えましたが、息子が転校したくないということで卒業まで住み続けました。
主人が亡くなった後、息子は小さいながらに母親の私を自分が守ろう、支えようという気概で、弱音を吐くようなことはほとんどありませんでした。
そんな優しい息子を当時から気に掛けてはいましたが、私自身、主人が亡くなった後の生活を切り盛りするのに一杯一杯でした。
しかし、小6の頃、月曜の朝になるとお腹が痛いと言い、学校を休むことが出てきました。

お客様の声 2

自殺への危機感から
入塾させましたが
環境が変わり
親子関係も改善しました。

 中学2年生の息子が一人おり、本人を含め3人家族です。息子は人間関係が理由で不登校になり、中学に上がった後、一度転校をしました。
 しかし、2校目でも中2の夏休み明けから前校と同じ理由が原因で不登校になってしまいました。具体的には、数人の友人に毎日、揚げ足を取られ、いじられることが苦痛となり、何とかその場をやり過ごしていたようですが、ストレスが溜まり我慢の限界を超えてしまったようです。何とか通っていた頃から自宅でストレスを発散するかのように荒れた行動を取ることも増えていました。

お客様の声 3

ムードメーカーに
疲れ引きこもり、
暴れるようになった娘が
落ち着きを取り戻しました。

 中3の長女が不登校になり、悩んでいました。中2の半ば辺りから、五月雨登校になり、中3の半ば頃から本格的に不登校になりました。その頃に、伊藤先生を知り、DVDを購入しました。また、伊藤先生の個別相談を受け、娘は無意識に周りに気を使い、明るいムードメーカーのキャラを演じ、疲れたことが、不登校の要因の一つではないかとご指摘を受けました。
 学校の担任の先生からも友達も多く、楽しく過ごしており、原因が思い当たらないと言われていました。本人も学校に行ってしまえば、楽しく過ごせると…ただ足が動かない、なぜか行けないと話していました。不登校後は、勉強の進捗が一人遅れていることに焦りを感じ始めたようで、プライドが高いこともあり、学校に行けない自分・勉強ができない自分にいら立ちはじめ、中3の夏からは、そのいら立ちを物や家族に暴力でぶつけてくるようになりました。

お客様の声 4

1日12時間のゲーム依存
行き詰まりを感じ入塾を決意しました。

 中学1年生の長男が不登校になりました。下には小学5年生の弟がいます。一度、小学3年生の時に、3か月程、学校に行けないことがありました。理由を問いただすと、私から朝、口うるさく注意等をされることがストレスで嫌だったと話していました。それ以降は、普通に登校していましたが、小学5年生になると、行ったり行かなかったりが増え、不登校が本格的になっていきました。
 理由を聞いても、特にこれといったことも言わず、不明のままでした。恐らく、自分の気持ちや考えを言葉にするのが、あまり上手ではない子なので、学校では友人たちに合わせることが多く、疲れてしまったのかなと推察しています。ただ、中学に上がれば、環境も変わり、心機一転、登校できるようになるかと思っていましたが、行けたのは最初の1週間だけでした。

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